ヤブ育毛剤は私には関係ないと思っている方は、是非今回から頭皮の化粧水だと思って検討してみてください。顔と頭皮はつながっているんです。
髪は大事でも、髪が生えてくる土台である頭皮はもっと大事
ヤブシャンプートリートメントを追及し続けていくと、
どんどんどんどんマニアックになればなるほど頭皮が大事だという流れになっていくんですね。
やっぱり髪の毛も大事ですけれども、もっと大事なのは頭皮ですね。髪の毛が生える根本の頭皮の健康状態っていうのが最も重要かなと思いますので、頭皮がきれいであれば元気な髪の毛が生えてくる＝きれいな髪の毛ですね。で頭皮に元気がなければ元気のない髪の毛が生えてくる＝パサついた元気のない髪の毛になってしまう、というちょっと時間のかかる話にはなってくるので、どうしても
最初はねえ髪の毛がきれいになるっていう即効性は無いんですけど。
やっぱり長い目で見たら頭皮の綺麗さっていうのは凄く重要になってくるかなと思うけども、ここでねえ紹介したいというか最終的に絶対にやってもらいたいのが育毛剤ですね。全員に使ってもらいたいですね。
育毛剤というのはやっぱり髪の毛を育てるための養分ですから、やっぱり年齢とともにパサついた髪になるとか、白髪がものすごく増えたとか、そういう話になってきたときに必ず育毛剤っていうのを意識してもらえたらな、と思いますね。頭皮用ののエッセンンスであったり化粧水っていうのはたくさんありますので、そういったものを活用していただけたらなと思います。
育毛習慣
まず今何もされてない方はいらっしゃるんであればね、ぜひ育毛をする習慣をまずつけてもらうということですね。もうどんな安いものでも大丈夫です。
肌にねえ合わないものを使わないで下さい。肌に合うものだけを使って下さい。それをすることで違和感を感じるような方はもうやめておいた方がいいと思います。
塗っていってね気持ちがいいなとか、スッキリするなぁとか、ちょっとでも何かいい感じになればね、それを使い続けると凄くいいかなと思うんですけれども、
なんか使ってみてね違和感があるとか、ベトつきが気になるとか、そういうストレスを感じるようなものはね、もう使わない方がいいです。もうもったいないけどもう失敗です。
失敗を受け入れていただいて、それで新しくチャレンジしなおすというのが、一番いいかなと思います。
ヤブお肌に合わないものを無理に使い続けると、アレルギーやかぶれの原因になることもあるので、無理せず試すところから始めてみましょう。
時間の確保
それをする習慣をつけるというのはね、風呂あがりドライヤーする前とかにササっとやってしまうんその時間ですね。その時間を確保する、労力を確保する、そういうする行為というのがね、面倒臭いんですよね。どれだけいいもの買ってもね、この時間を確保、労力を確保できなければ、もうどんだけ良いものを手に入れたっていっしょですから。まず時間を確保することが一番先決です。先にやっていただくこと、そしてできるようになったら、毎日やるようになっていたというこの話の流れになってくるわけですね。
ヤブ忙しい中で一番難しいのが、時間の確保。
なんでも始める時は、まず時間が確保できるか？から始めてみては？
塗布量について
このときにねえ気をつけてもらいたいのが塗る量ですね。
前からおでこの生え際のところを一線、そこから奥まった２〜３センチ奥のところを一線、そしてトップのところを一線、もうちょっと上のウズのあたりを一線、それの後頭部側を一線、後頭部のちょっと下ら辺を一線、センターだけで六線、横にシュウシュウっとスライスする感じですね。
次は横の方をですね、上のハチの辺りを一線、でその下の上の方を一線、逆サイドも一線一線塗ってもらって、合計で十線ですね。
育毛剤の先っちょで撫でるような感じでやってあげると、手軽にできます。
その後、頭皮ををしっかりと指の腹で下から上へですね、馴染ますように揉んでいってあげると。
これだけでね、もう十分育毛剤を塗ったことになりますので、これを基準にですねドンドン頭皮マッサージであったりとかを、毎日してあげると、まずここからスタートしてみて下さい。
是非ねえ、これ習慣化すると、やらないと気持ち悪くなりますので。
やってあげて下さい。絶対髪の毛元気になりますのでがんばって下さい。
ヤブ塗布量はつけ過ぎたら勿体無いので、ベストな塗布量を見つけましょう。
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